研究開発

主に名古屋工業大学と産学協同研究に取り組んでいます。


コンクリート製品とアスファルト舗装間の防草に関する研究

課 題
雑草が生えている様子

道路上のコンクリート二次製品とアスファルト舗装の隙間に雑草が生えている事がよくあります。この雑草を放置すると、視界が悪くなったり虫が繁殖したりするため、道路管理者は定期的に除草作業をしており、多大な労力と費用がかかっています。
この労力と費用をかけずに済む製品のニーズが高くなっていますので、コンクリート二次製品に防草機能を付ける方法を研究・開発しました。

施工直後
施工直後
施工1年後
施工1年後

水平振動方式によるコンクリート締固めに関する研究

課 題
賞状

コンクリート二次製品を製造するにあたり、型枠に投入した生コンクリートを締め固める工程があります。様々な締固め方法がありますが、弊社は台の上に型枠を置いて、その台を上下に振動させる事で生コンクリートを締め固めるという方法を取っていました。
この締固めの際、110〜120dBの騒音を発するため、作業者の労働環境が悪いだけでなく、地域住民の方にも御迷惑をおかけしておりました。
これを改善するため、静かに締固めが出来る方法を研究・開発しました。

生コン投入終了とほぼ同時に、締固め終了!

擁壁用製品の意匠に関する研究

課 題

擁壁用の製品は景観性を求められるため、壁面を修景した製品が多数あります。
その多くは、樹脂で擬石模様を作り、それを鋼製型枠に設置してコンクリートを成型する方法で作られていますが、型枠価格が非常に高く、また製造も手間がかかるため、製品価格が高くなります。更に、構築された擁壁は同一模様の製品を並べるため、画一的な模様となり、人工的な印象が否めません。
擁壁用ブロックを開発・製造・販売していくにあたり、先の課題を解決するため、新たな修景製品の製造方法を研究・開発しました。

擁壁1 擁壁2 擁壁3